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福岡県北九州市若松
平成8年8月 設計監理

| この建物も北九州の若松にあります。敷地の広さは充分にありましたが、中層マンションを建てようとして、近隣の反対にあい空き地のままになっていた場所に計画されました。まず、北側の一段低くなっている住宅2件に配慮して、建物北側は平屋にしました。次にこの医院の先生は、ご自身とは縁もゆかりもない場所での新規開業だったので、医院全体を外から見たときにオープンな感じにならない様にしようと考えました。その代わりに大きい中庭を設けたことによって、玄関から入ると外からは想像もできない明るい空間が演出されています。主要な室全てがこの中庭に面しており、先生も中庭を見ながら診察するようにしてあります。そしてこの中庭は、南側に段々と高くなって視覚的に空に続いています。 |
| (掲載誌 医院建築 No.22 日経アーキテクチュア No.○○○) |
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