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京都府長岡京市
平成13年11月 設計監理

京都府の長岡京市に作った建物です。敷地はスーパー西友の隣という好立地でした
が、古い町に特有の間口が狭く長細い形でした。当然両隣は立て込んでいます。1階は
建物中央に待合スペースを配置し、2層を貫くトップライトにより光を取り込んでいます。
この待合スペースの丸いトップライトは2階ではガラスのテーブルになっています。このテーブルのおかれている空間は、入院患者とその家族しか入れないスペースになっており、その周りを病室が囲んでいます。その上のトップライトは日差しの強い日は自動で日よけがでるようになっています。この建物の構造は中空スラブといって柱も梁もありません。床が分厚いことを利用して広い部屋は天井をなくしています。そのため待合いスペースに見られるように照明や感知器などの設備を集中して天井のアーチ型の箱に納めています。 |
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